政治家や上級国民の犠牲者になるな!家庭崩壊の危機!
子どもに民主主義を教えるなら、まずは大人が理解する
あなたのお子様が民主主義って何?って聞いて来た時あなたはどの様に答えますか?
難しいですね。
一言で民主主義なんて教えるのは難しいし哲学的になります。
では民主主義において一番上に何があるか平和です。
小学校、中学校は進学する為だけで無く勉強だけでも無く集団生活において学ぶ場でもあります。
人権を守る、そして対話する大切さを学び尊重し合うのです。
社会においても同じで若い子から高齢者それぞれの考え方があり、自分だけの主張をして自分さえ良ければいいと言う事では社会は破綻してしまい争い事しかおこりません。だから人権を尊重し対話をし争い事がおこらないような社会を構造して行くのです。過去何千年も資源や土地を奪い合い権力争いを続け戦争をしてたくさんの血を流し争いあってきた長い歴史の中で国と国が手を繋いで行く様に変わって行き今があるわけですが教育機関が子供の頃に民主主義とは、歴史をしっかりと教育して行く事が大切な時代に来ていて今の幼児が大人になった時に平和な世の中である為に教育するべきだと思っています。今は本当に民主主義なんでしょうか?人権を尊重し合う事や対話する事、平和である事が普通にあると思えますか?
この国はどこを目指しているのでしょうか。
電力会社が凄い値上げを申請していて電気料金の高騰は避けられません。
物品も高騰し、まだ高騰して行きます。
給料も増えず全てが高騰して行けば国民の生活が破綻します。
さらに追い討ちをかける様に減税では無く増税をして行くのですから破綻も本当にありえます。
もしも日銀総裁が変われば岸田首相は金利引上げに転じるでしょう。住宅ローンも変動金利で借りている方は金利が上がり住宅を手放さなければならないと言う現象も起きて来るでしょう。
これからは中小企業の倒産ラッシュに住宅ローン破綻の大恐慌となって行くでしょう。
岸田首相は所得税、消費税率を上げるしか頭にありません。
このような社会の中で減税では無く増税して行く政府に我々はどう生きて行くのか。
まさに人権などありません。これだけ疲弊している中で国民の人権尊重が守られていると思いますか。
だからこそ民主主義について教育して行く事が大切なのです。
そしてコロナ予備費はどうなったのでしょうか?
どこへ行ったのでしょうか?
また東京五輪のグラフを見て下さい。
何故このようになるのか?
毎年、海外に何十兆円も使い大盤振る舞い!
無駄遣いばかりして足りたくなれば財布のように国民から摂取する事を考える。
だから人権尊重する事など政府にあるわけがないのです!
自由民主党?自由で民主的とはかけ離れた党名!民主主義国家ではありません!
政治家、官僚、大企業、富裕層だけでこの国は動いているだけで一般国民は犠牲者でしかありません。
犠牲者として産まれ生きて死んで行く。
これが現実です。
次の世代では世代交代し犠牲者にならず人権を尊重し合い平和な社会を生きてもらいたいです。
その為に教育を見直し子供の頃から民主主義を教えて行く。その時こそ本当の名の通りの自由民主党になるでしょう。
私たちが子供達のために一歩を踏み出すのは民衆の声と選挙です。
これからの未来のために考えて見て下さい。
ありがとうございました。